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休息の価値 心理学的休息の活用法

2017.12.18

こんにちは。
まんトレスタッフ”中の人”です。

 

今年は連休が少ない(笑)
そんな中での貴重な三連休は、いかがでしたか?
仕事だった人もいるかもしれませんし、
海の日という事で海に出かけた人もいるようです。
暑いので山に登った人もいたのでしょうか。

さて、さまざまな過ごし方があるとは思いますが、ビジネスパースンにとって休日とは結構大事なものです。
日頃、仕事三昧な方ほど、ちょっとした休息は大事にしていただきたいものです。
それには理由があります。

 

たとえば、朝から晩まで一つの事に集中して取り組んだとします。
段々と頭の中は、その事でいっぱいになって、脳内の同じ回路を繰り返し使っています。
すると、次第に脳はオーバーヒート。
だんだんと発想力や、集中力が落ちてくるのが、自分でもわかる事ってありませんか?

 

よく言われることですが、例えばニュートン。
万有引力の法則を発見したニュートンは、ぼんやり庭のリンゴの木を見ていた時でした。
アルキメデスが重要な原理を発見したのは、お風呂につかっているときでした。
よくよく考えてみると、重要なアイデアというのは仕事場とは違う場所で発明・発見されます。

 

その理由としてはこんなふうに言われています。
リラックスしている状態と、仕事に集中している状態では脳の使い方が違う、という事。仕事に集中しているときは、左脳が優位ですが、リラックスすると右脳が優位になると言われています。
行ってみれば、仕事中使っていなかった回路にスイッチがはいる、というイメージになるのかもしれません。

 

じゃあ、常にリラックスしていればいいかというと、そういうわけではありません。NLPのワークでもよくやるのですが、「赤いものを探してください。」と脳に指令を与える。すると、脳は一瞬にして赤いものをいくつも検出します。この質問のインプットが重要なのです。

まじめに仕事の事を考えている時間というのは、まさにインプットの時間。
この時に適切な質問を脳にインプットすることで、リラックス状態で右脳が活性化したとき、思いもよらなかったアイデアがひらめいたりします。

 

この、脳への質問のインプットは、キチンとなされれば一度あれば十分。
脳は常にその答えを探し続けます。
その答えを持っているのは、右脳である事が多い(左脳の論理的思考で導き出せるものはそもそも行き詰まることが少ないレベルのものが多い)ので、右脳からのメッセージを受け取る状況が必要です。

だから、休息が大事なのです。

 

とくに、難しい仕事に接しているときこそ、意識して休息をとりましょう。
仕事の事を一旦頭の中から追い出して、ほっと一息をつく時間です。
コーヒーを飲むのもいいし、ぼんやり空や海を眺めるとか、そんなゆったりする時間を過ごすのがおすすめです。

そういうメカニズムを活用している人は、休日最終日の夕方になると早く仕事がやりたくて仕方がない事が多いのではないでしょうか。なにしろ、休日に浮かんだアイデアを、早く試したくてうずうずしているはずですから(笑)

 

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