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「自分を売り込め」と言われたって・・・

2017.12.06

こんにちは。
このところアフェリエイトにハマってる、まんトレスタッフ”中の人”です。

 

営業の教科書によくある言葉の一つに、
「商品を売るな、自分を売り込め!」
なんていう言葉があります。

実は、若いころ、この言葉には惑わされました(^^;

新人セールスマンでしたから、社会経験はほぼゼロ。
なにか人に誇れるものがあるわけでもなく、普通に遊びほうけた学生時代。
そんな私が、ビジネスパースン相手に何を売り込めるんだ!って話ですよね。
若いセールスパースンの多くは、そんな風に思ったりしませんか?

 

そうすると、何が起こるかというと、自分を自分以上に大きく見せようとするんです。
まだまだ商品知識もひよっこのくせに、専門家ぶってはなしてみたり、
年上の相手に知ったかぶって、難しい話をしてみたり。

はい、これ、嫌われ者への第一歩ですよね?(笑)

 

普通に、友達がそんなそぶりしてたら、知ったかぶりはばれますよね?
大物ぶった態度は、嫌がられますよね?

なのに、お客さんにはそれがまかり通ると思いますか?
そんなわけないですよね。

 

実は、他人との信頼関係を築くステップの一つとして、NLPに限らず心理学上は、自己開示が必要だと言われています。自分はこんな人間なんです、という事を知って頂く事ですね。
まぁ、いきなり自分アピールしてもお客さんは引いてしまうと思いますので、出し方は気を付けないといけませんが。

 

それが、卓越した業績や表彰されたことがあるとか、めちゃくちゃ難しい資格を持っているとか、そういう事ではありません。あなた自身がどんな人間かを知って頂く事で関係性は深まります。

 

少したとえ話をしましょう。
あなたは映画が好きですか?ドラマでも、マンガでも、小説でもいいです。
好きな物語に触れているとき、大抵主人公はどこかでつまづきます。
弱音を吐いたりするシーン、結構ありますよね。

そのシーンを見ていて、あなたはどう感じますか?
普通は、応援したくなったり、感情移入したり、その主人公を他人とは思えなかったりしませんか?主人公がピンチになると手に汗を握り、肩はこわばり、ぐっと体に力を入れている事でしょう。

 

その主人公は、あなたと何の関係もない、しかも実在しない人間です。
実写の映画やドラマなら、俳優が好きとか言うこともあるでしょうが、マンガやアニメなら、この世界ではあり得ない二次元の存在ですよ。
そんな主人公に、あなたは感情移入するのはなぜでしょう。

恐らく、その主人公が、何か目的をもって生きており、そこに向かうために幾つもの苦難を乗り越えてたどり着いく過程で感情移入が始まりませんか?
物語の始まりは、何の思い入れもない主人公ですが、その人格がわかり、何を求めているかを知ることで応援したくなるのです。

 

お客様との関係も同じです。
自分を売り込むという事は、あなたの内面にあるものをお客様に伝えることです。
もっといえば、スーツを着てお客様の前に立つあなたはどんな人間かを伝えることです。

どこかのタイミングで、なぜあなたが今の職に就いているか。
その職に就くことで何を成し遂げようとしているか。
そういった事をお客様に伝えることで、お客様はあなたのファンになっていくのではないでしょうか。

 

そこで気を付けたいのが、ウソをついたり、格好つけてはいけません。
嘘は必ずばれます。
だから、あなたの本音をお客様に知って頂く事を意識してみてください。
信頼関係を築く、とても重要なきっかけになるはずです。

ぜひ試してみてください。

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