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あなたが見てるものは、他人が見ているものとは違う

2017.12.06

こんにちは。
寒い日常が当たり前になってきて、無防備に薄着で外に出てしまって後悔する、まんトレスタッフ”中の人”です。

 

目の前に広がる景色。
隣の誰かと同じ場所で、同じ景色を見てるとき、同じ画像が頭の中に入ってると思いますか?
答えはNOです。

脳というのは結構ズボラなようで、「見えている」と思う事も本当に見えているのはごくわずか。目の前に広がる景色の殆どは、脳が補っているといいます。

 

聞こえている音も同様で、自分が認識していない音は聞こえていないのです。
たとえば、街中を友人と並んで会話しながら歩くとします。
恐らくとなりを歩く友人の声は、きちんと聞こえているでしょう。
しかし、本当は、町の中にはたくさんの音があります。

車の音、ほかの歩行者の音や声、お店から聞こえる音楽、ビルのエアコンの音・・・
もしかしたら、自分の心臓がどきどき動く音といった体の中の音もあるでしょう。
それぞれを意識して聞こうとすれば、すっと耳に入ってくるのですが、日ごろはさほど気にならないはずです。

 

カクテルパーティー効果というものがあります。
これは、カクテルパーティーのようながやがやした場所でも、自分の名前を呼ばれたり、自分の関心のある話はすっと耳に入ってくる状態を言います。

 

人の脳というのは、無限の可能性を秘めているといいますが、それでもなお、「フルで働かずに済む」ようコントロールして、常に余力を保っているようです。

 

この事から、人の脳はつねに、周囲からの刺激を「自分に関係のある事か?」というフィルターに掛けたうえで私たちに体験させている可能性がありそうです。
ということは、私たちが関心のあることについては、「この情報に注目!」とばかりに脳は情報を届けますし、関心のないことは無視します。

 

これを逆に活用すると、私たちは「なにに関心・興味をもつか?」という事が重要になってきます。よく、「私は運が悪い。」という人がいます。実は、こういう人は、運が悪いのではなく、運が悪いと思えることに注目する癖があるのではないでしょうか。

逆に、「運が良い」と思っていれば、運が良いと思えることに注目しやすくなります。

 

そんな、人の特性を活用したのが、以前にもご紹介したことのあるGOOD&NEWというワーク。(詳細はこちらをご覧ください→90日間で変化を体感!あなたの組織を活性化する簡単な方法
こういった人の特性を、いい方向に活用しようというのが、NLPといえます。

 

NLPを活用してみませんか?

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