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やる気がないときの処方箋

2017.12.04

こんにちは。
まんトレスタッフ”中の人”です。

 

もうすぐ学生さんは、期末テストですね。
”中の人”は、テストが一週間後に迫ってもなかなか勉強する気が起きず、結局一夜漬けになる派でした(^^;

仕事でも、締め切りがない、もしくは締め切りが曖昧な仕事ってついつい先延ばししませんか?
営業なんてまさに典型的で、年度末や締め切り間際になると走り回るのに、月初なんかだとちょっとやる気が出ずスローペースだったりする組織って多いですよね。

 

それは、いろんな原因が考えられますが、基本的には
義務感でしかやっていないから
といえるでしょう。

やらなきゃならないから、仕方なくやる、という状態です。
義務というのは何かとの交換で、たとえば、叱られないようにとか、悪い点とらないようにとか、どちらかといえば
ネガティブな状況から逃げるためにやらなければならない、と思い込んでいる状態といえるでしょう。

 

嫌な状態から逃げるためにやるので、嫌な状態がいよいよ迫ってこないとなかなかエンジンがかからないのです。

 

さて、出来ればやりたくないけど、やらなければ困ったことになる仕事、どうすれば手っ取り早く片付けられるでしょう。
巷では、モチベーションをコントロールして・・・なんていう話がよくありますが、それってかなり高度なテクニックです。
だから取り急ぎ試してもらいたいのは、
やる気なんてなくていいからとにかくその仕事に取り掛かってみる、
という事です。

はい、無理やりやってください。
ほんの数分でいいんです。

 

たとえば、面倒だけど部屋の掃除をしなくてはならないとき、とりあえず手近なとこから始めたとしましょう。
すると、あら不思議、なんか途中でやめるのも嫌になりませんか?
ついつい、キリのいいとこまで・・・と熱中しますよね。

 

人間ってそういうものなんです。
何かをやるとき、無理にやる気を出さなくったって数分、やりかけさえすればいつの間にかやる気が出てくるんです。

人の行動というものは、やる気がなければできないものではありません。
むしろ、無理やり作ったやる気・モチベーションは長続きしません。
ただただ、習慣のように粛々と続ければそれでいいのです。
それが初めの第一歩。

 

だから、こういう習慣を作ってください。
面倒くさいなぁ、やりたくないなぁ、と思った事こそ、すぐに取り掛かる。
そういうクセがつくと、すべての行動が変わってきます。
年末の大掃除からでも、ぜひお試しください。

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