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影響力のある人物になる簡単な方法

2017.12.04

こんにちは。
まんトレスタッフ”中の人”です。

 

さて、皆さんはFacebookなどのSNSはやってますか?
これで、影響力がどう働くかを知る簡単な実験ができます。
ちょっとやってみませんか?

 

どうやるかというと、やり方はとても簡単。

  1. Facebook友達のうち、日ごろあまり交流のない人を何人かピックアップします。自分も相手に「いいね!」とかコメントはあまりしないし、相手も自分にそういった投げかけがない相手です。
  2. その友達の投稿に対して、どんなものでもいいのでコメントを入れてみてください。

実験の仕込みは以上。
カンタンでしょ?

 

で、その日のうちに自分のタイムラインに、何か記事を投稿してください。
内容は、他人が「いいね!」を押しやすいものがいいですね。
たとえば、綺麗な青空や風景の写真を投稿して「気持ちいい―」とかいうシンプルなものでいいです。
ペットの写真でもいいし、お子さんの写真でもいい。
何か、研修に参加している写真とか、おいしいものを食べてる写真でもいい。

普通の感覚で、「いいね!」が押せるものならどんなものでもいいです。
時間を分けて、2~3の投稿をしてみると実験結果が見えやすいと思います。

 

するとどうでしょう、日ごろほとんど交流のなかったFacebook友達(あなたが事前にコメントを入れた相手)から、「いいね!」やコメントが入っていませんか?

 

まぁ、全員が全員コメントやいいね!を返してくれるわけではありませんが、相手が友達5000人という人気者や、自分の商売だけでFacebookやってる人でなければ、かなり高い確率でいいね!やコメントが入るはずです。

 

 

これ、どういうことかわかりますか?
今まで交流がなかったあなたが突然コメントをくれた。
少なくともその瞬間、相手はあなたに注目します。

 

そうして、「コメント」してくれたあなたの好意に対し、好意を返そうとしてくれます。
よく言われる、返報性の原理というものです。

 

ここで注目してほしいのは、あなたがいくらFacebook上で過激発言をしたとしても、きっとそのFacebok友達はあなたに反応しなかったのではないかと思います。
彼(彼女)にしてみれば、あなたはただの他人だからです。
しかし、彼(彼女)の投稿にコメントをくれた時点で、親密な友人ではないにしても、何かしら関係を結んだ友人に近い関係になります。
そうすると、彼(彼女)は、あなたの事を認識します。

さらに、コメントをくれた事に対するお返しがしたくなります。
その結果が、コメント返しという行動に現れます。

 

 

現実の人間関係でも同じことが起こります。
あなたと、例えば部下の一人。
現状はただの上司と部下なのかもしれません。
しかし、あなたがその部下の悩みを親身に聞いてあげたとします。
すると部下は、あなたの事を「普通の人とは違う」人、と認識します。

さらに、あなたがその部下の話を聴くことで、部下は「承認欲求」が満たされます。
こういった行動を繰り返していくと、部下にとってあなたはとても大事な上司になります。
いつか、あなたに恩返しをしたい、と考えはじめます。

 

そんな時、あなたがどうしてもやり遂げたいことがあったとしましょう。
その部下に相談してみると、その部下はきっとこう思うでしょう。
「やっと上司の役に立てるチャンスが来た!」
結果は、見るまでもありませんね。

 

人は、自分の影響力を高めたいと考えると、どうしても自分の強さを誇示しようとします。
上司という立場であったり、自分の作ってきた実績かもしれません。
オレは、お前より上なんだ!という事を、知らしめることが影響力である、と考える人が少なからずいます。

それは、場合によっては有効なことかもしれません。
しかし、誰にでもできる方法ではありません。

 

誰もができることがあるとすれば、部下の話をしっかり聞いてあげることです。
そのことが、結果として影響力につながり、部下はあなたのために働きたいと考えます。

もちろん、部下の話を聴くにはコツがいります。
相手の話をさえぎらず、批判せずに一旦は受け入れる。
態度、表情、姿勢、すべてを相手に集中します。

「話を聴くよ」
と言っておきながら、PC画面から目を離さない状態では、部下にしてみたら
話を聴いてもらった内には入らない、という事になります。

 

さて、この影響力を高めるための傾聴のコツ、NLPでは重要なスキルの一つとして学ぶことができます。
NLPを学び、あなたの影響力を最大化させませんか?

 

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