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困ったときにあなたを救うシンプルな言葉

2017.12.03

人間生きていると、もう投げ出してしまいたいようなことも起こります。
実は、まんトレスタッフ”中の人”もそんな経験をした一人です。

以前、勤めていた仕事先での事です。
上司は理不尽で、もう自分の出世の事しか考えていない。
仕事自体は、悪い仕事ではないんだけど、
何となく自分のやりたいこととはずれているような気がする。
会社を辞めようと思うんだけど、就職のときに親のつてがあったりしたので、
辞めてしまうと親に迷惑をかけるかもしれない。

そんな八方ふさがりの時期があったんです。

やりたいけど、やりたくない?

既にあった結論

八方ふさがりの中で、人に相談をしてみたんです。
もう少し頑張れば?とか、辞めちゃえば?とか、皆さんいろんな意見を言ってくださいます。
けど、どれもこれも、頭ではわかるんだけど、これだ!っていう感じではないんですね。

後から考えてみると、皆さんからいただくアドバイスは、もうすでに自分の中で検討したことばかりだったんです。
自分で考え、人から言われ、けど踏ん切りがつかない(汗)
つまり、おんなじ所をぐるぐる回ってた状態だったんだと思います。

振り返ってみて、この時点ですでに自分の結論は会社を辞めて起業する
という思いを最も強く持っていたように思います。
なのに、なぜ、悩んだふ”ふり”をしていたのでしょうか?

進みたい気持ちと、進めない気持ち

これも、心理学を学ぶ過程でわかってきたのですが、
気持ちの中では会社を辞めて新たなステージに飛び出したい!
っていう気持ちがあるんだけど、そんなチャレンジ、怖いんですよね。

なんだかんだ言って、会社勤めであれば嫌なことを我慢して会社に行ってれば、
決まった給料はいただけるし、誰からも批判されることもない。
起業するなんて言ったら、親からも友人からも、
「やめておいたほうがいい!」
なんていう言葉をもらいそうですし、失敗しようものなら
「ほら、いったとおりじゃない」
なんていわれそうです。

やりたいことは、明確なのに、今の安定を失う事と、
チャレンジに対するリスクに恐れていたんですね。
その恐れが、やりたいことを見えにくくしてしまっていたようです。

迷ったとき・苦しいときの魔法の言葉

はじめの一歩が踏み出せない

自分がどう進みたいかは、なんとなくわかっていました。
けど、押し寄せる未来への不安にあらがう事は非常に難しい事でした。
未来への夢にグっと引き込まれて、気持ちがハイになると、
決まって「とはいってもなぁ」とできない理由が次々頭に浮かびます。

その時に授かった言葉が、
「もし、起業がうまくいくとしたら、あなたなら何ができる?」
という言葉でした。

これは衝撃でした。

その質問への答えを考え始めた瞬間から、成功に集中できたんです。
その後襲ってくる不安もありません。
必死にできることをリストアップしましたね(笑)

視点が変わることの意味

この言葉で、何が起こったかというと、それまでの私は、
会社を辞めて起業することがうまくいくか、いかないか、
という結果にフォーカスしてました。

結果は確かに大事なんですが、どれだけ準備したって上手くいく保証書なんて誰も出してくれません(笑)
不確定な要素に悩むより、
今自分にできることは何か?
という事にフォーカスすることで、行動を起こすことがかなりしやすくなったのを思い出します。

結果として、起業したわけではなく今、まんトレスタッフとして働いているわけですが、
この結果は自分としてはとても満足しています。
きっと、あの時行動を始めなければ、未だに不本意な状態で会社勤めをして、ストレスをためてたんだろうなぁ、と思います。

人の生き方を変える言葉

さて、本文中に出てきた、
もし、○○したとしたら
という表現。

じつは、NLPのレシピの一つです。
人の思考を創造的に変える効果があるといわれており、
アズ・イフフレーム
と名付けられています。

人は物事の見方を変えるだけで、こんなにも変われる、という事をまずはこのテクニックで実感していただければと思います。
たった一つの技術が、あなたの行動をどれだけ容易にするかを実感したとしたら、
これらの技術を体系的に学ぶことも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

きっと、即座に「時間がない・・・」「お金の問題が・・・」なんていう思考に至るかもしれません。
それでも、もしあなたの心がNLPを学びたい!と思うのであれば、こう自分に問いかけてみてください。
「もし、NLPを学ぶことが可能だとしたら、自分はどうするだろうか?」

では、ご検討をお祈りします!

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