離婚したけりゃこのセミナーをおすすめします

ビジネス心理学NLPプラクティショナーを受講した人の中で意外にも多い相談が、学べば学ぶほど夫(妻)との距離がどんどん離れていくのですがですとか、最近、友達と話が合わなくて困っています。などの相談がほぼ必ず出ます。本来なら、コミュニケーションを円滑にするために学んでいるのにも関わらず、逆にどんどんコミュニケーションが取れなくなっているのはおかしいのではないか・・・・。

実は、これ何もおかしいことはありません。

なぜなら、学んでいる人のセルフイメージがどんどん上がっていくから・・・・。

つまり、お互いが学んでいないときには同じステージでの話もできたのですが、1人だけ学びを深めたことによってステージがランクアップしてしまいお互いの間に見えない溝が出来てしまったということですね。ハッキリ言ってこれだけは仕方がないです。自分に自己投資をして学んでいるわけですから志が全く違います。

満トレのセミナーを受講した人から多くいただく言葉は人生が変わったという言葉です。
どうして、このような言葉が出てくるのか。。。
すべては、自分自身との対話の結果です。
今まで奥深く眠らせていた思いや行動を一気に解放させてしまいますので当然、人生が変わったと感じるのはごく普通のことです。

その結果、精神的な自立が起こり自分の人生に真摯に向き合っていくようになります。

 

余談ですが、今まで弊社で働いてくれたスタッフの離婚率はかなり高いです!!

お互いの溝を埋めるには

 

このように、お互いの間に出来た溝を埋めるには学んだ人間が歩み寄るしか方法はないでしょう。もちろん相手が同じように学べばそれそれで溝が埋まっていくでしょうが。。。。ステージが下の人間が上に合わせるのは至難の業でですから、上のステージの人間が下りてあげるしかありません。

ここで、注意してほしいのがせっかく上がったステージまで下ろさないことです。人間は元通りになりたがる動物ですので周りの人に合わせているうちに気が付いたらステージまで下がってしまうということもありがちな話です。これでは、学んだ意味がなくなってしまいます。その人との溝を埋めたければ、歩み寄ったうえで自分のステージに引き上げてあげることが一番の方法でしょう。そうすることでお互いの距離もまた近づいていき、以前のような関係に戻れることは間違いありません。

どちらかが、NLPを学ぶことでステージを上げていき、そのステージに周りに人を引き上げ手上げれるようになることが離婚や別れに繋がらないことになります。せっかくですから、お互いステージの上がったところで2人の仲を改めて深めてみてはどうでしょうか。

 

キャリアウーマンが成功するために向き合わないといけないこと

最近、女性起業家の方とお話しする機会が増えました。
そこで、彼女たちに共通することがあります。

それは「男っぽい」と言われることを喜ぶこと。

普通の感覚から言えば、女性だから女性らしいと言われるのが筋だと思うのですが・・・。

 

なぜそうなのでしょう。
これはたぶん、男性と肩を張り合っているんじゃないかと思うんです。

これまで女性であることで、困ったことがあるということでしょう。
女性だから、軽くみられるとか、
女性だから、いい仕事をもらえないとか、
女性だから、苦労が絶えないとか。

 

そうやって、
私は強い女
私は男に負けない
私は女性としての魅力は使わない
ということを心に決めて、男まさりの自分を演出する。

しかし、そういう人に限って、女性らしさを武器にする人を毛嫌いします。

 

たしかに、今もなお、社会では女性の活躍の場はまだまだ限定的だと思います。
女性にとってはいばらの道が多い。
それはよくわかります。

 

ところで、「勝つ」ための戦略を考えるとき、普通はどんなことを考えるでしょうか?
たぶん、多くの場合は自分の強みを活かすことでしょう。
そしてその強みというのは、もしかしたらあなたが弱みと思っていることかもしれません。

そう、女性であること。

これを最大限生かすということを選択肢の中に入れてはどうでしょうか?
いえ、別に色気で仕事をとれなんて言うつもりはありません。

 

ただ、やっぱり男性と違って女性は華やかに見えます。
どこか安らぎを感じさせる一面もあります。
特に講師業においては、女性というだけで3割は印象が良い、という講師仲間の話もよく耳にします。
男性だとどこか怖いのだけど、女性だと弱い部分も含めて見せやすい、というのが講座などの参加者の多くが抱く印象です。

 

まあ、ご自分で女性性を捨てる、と覚悟した方にはこんな話は耳に入らないことかもしれません。
しかし、ご存知かどうかはわかりませんが、無理に女性性を捨てようとしている人は、見ていて痛々しいものがあります。
そういった痛々しさに引き寄せられる受講生は、多くの場合が依存心を持っている人が多い。
たしかにビジネスとしては、依存させたほうがお金になります。
とはいえ、あなたが目指したいのは決してそんなものではないのではないでしょうか。

 

今は、男に負けない稼ぎを、ということで金銭的な価値に力を入れているかもしれません。
しかし、それが本当の望みなのでしょうか。
人は、自分が関心の高いものに投資する傾向があります。
お金が好きな人は、貯蓄を行うはずです。
しかし、きっとあなたは貯蓄より、まずは自分を飾り、自分の気持ちを満足させたいのではないでしょうか。
だから洋服にお金をかけたり、美を追求してみたり、グリーン車で移動したりする。
もしそうだとしたら、あなたが最も大事にしたいものは、自分のはずです。

ならば、本来の自分を愛せないというのは、やっぱりビジネス上も大きなハードルになるのではないでしょうか。

 

だからもう一度、自分を見つめなおす機会を持ってみてほしいのです。
その機会として、NLPはきっとあなたのお役に立てるはずです。
そしてまた、あなたの生徒を救うスキルの1つにもなりえるのではないでしょうか。

個人向けセミナー

 

 

思い込みがあなたの人生を邪魔してます

ビリーフという言葉を知らない人も多いことだろう。
ビリーフというのは、「信念」信念というのは「思い込み」思い込みというのはあなたが信じて揺らぐことのない事実と思っていることです。

この思い込みというのが、あなたの人生を作っていると言っても過言ではありません。
例えば、あなたが男性を思い込んでいれば男性のように振る舞うことでしょう。
あなたが、女性であれば女性らしく振る舞うことでしょう。
それはどうしてなのかと言われたら、なかなか答えが出ないのではないでしょうか?

このようにビリーフというのは信じてやまないことを指しますから、なぜと聞かれても答えに戸惑ってしまうのです。

ちなみにビリーフは、動物でも持っています。
代表的な動物と言えば象さん。
インドなどの象使いは、なぜあんなにでかい象さんをいとも簡単に操れるのかなんて考えたことがありますか?

これは、小象の時に調教しているからこそなのですが、象も小象のときは好奇心旺盛でなんにでも興味を示しあちこち駆け巡ろうとします。
象使いは、小象のときに大きな木と足を結んで動き回れなくさせてしまいます。
それでも最初は、小象も動き回るのですがその度に足が抜けなくて痛い思いをします。
その結果、象も学んでしまいます。
「足を縛り付けられたら動けないんだと・・・・。」
そのまんま、大人の象になっても足を縛り付けるとじっとして動かなくなってしまいます。
これも、思い込み(ビリーフ)です。

この出来事でも分かるように、ビリーフは幼少期に植え付けれることが多いです。
例えば、親があなたはとろいから人一倍がんばらないといけないのよと教えてしまうと、その子が大人になっても自分はとろいから人一倍頑張ろうとします。
例えば、親があなたは何をやってもうまくいくからと教えていけば、その子は大人になっても自信を持った大人になっていることでしょう。

このように、自分が今ままで何を思い込んで生きてきたのかの結果が今現在なのです。

思い込みは変えることが可能か?

思い込みを変えることは可能なのか?

これは可能です。

どんな人でも思い込みを変えるのは可能ですが、それにはいくつかの条件が重なってこないと変わることはできません。

今まで、たくさんの受講生さんやクライアントさんを見てきて一番、思い込みを変えれない人のパターンは、自分の人生を変えたいと強く思っている人です。

意外にも不思議と思われるかもしれませんが、変えたいと思っている人ほどビリーフは変わりません。かといってじゃあ変わらなくていいやという人が変わるわけでもありません。

ビリーフを変えたいと思っている人がなぜ変わらないのかと言いますと、変えたい変えたいと思えば思うほど、脳には変わっていない自分を描いているからです。

これは、お金持ちになりたいという人がなれないのと一緒の原理です。

なりたいというのは願望と言います。
願望というのは今現在、なっていないことをイメージさせてしまいます。
ですから、願望を抱けば抱くほど残念ながら変われないのです。

では、思い込みを変えれる人はどんな人か???

変えるために今ままでの自分を捨てれる人です。
今までやってきたことに別れを告げて、新たな自分になるという決意が出来た人だけが思い込みを変えることができます。

つまり、生まれ変わったらという言葉を生きてるうちにやってしまうということです。

これが、人間の最も苦手な部分です。

人間は、手放すということが苦手です。
一度、掴んでしまったらそれを手放すことが出来ない人が多いです。
時代だけは、どんどん進んでいっても自分の考え方や、やり方や行動や関係性を手放すことができませんから、いつまでも結果に変化も起きずやがてどんどん衰退していきます。

このような人は、未来を想像するのが苦手な人とも言えます。
なぜなら、未来が明るくないのは無意識がよく知っていますから。

まとめ

自分の人生を変えたいと強く思うのであれば、自分の人生の結果を絶対に変えたいと思うのであれば、何より大切なことは自分のビリーフを変えること!!

これが出来ない限り、人生の結果を変えるのは難しいことでしょう。

ビリーフチェンジをどんどん出来る人ほど、人生の成功をどんどん引き寄せれる人です。
あなたは、いつまでその考えで生きていくのですか。
そのビリーフを持っている以上、何かをやろうと思っていても成功に導くことはないことでしょう。

 

個人向けセミナー

NOと言わないのは自分のためで相手のためではない!!

人の頼みごとを断れず、いつも大変になるんです。

こういう方、結構いらっしゃいますね。
けど、国語的に言うと正しくない。
人の頼みごとを断る方法はだれしも知っています。
単に「NO」といえばいいだけです。

 

しかし断り切れない。
これは断ることができないではなく、断らないのです。
やりたくないけど、断らない。
人間って不思議な生き物ですね。

 

じゃあ、なぜ断らないのでしょうか。
そこは少し事情が複雑で、
・断って嫌われたくない
・仲間外れにされたくない
・嫌な奴と思われたくない
・断ることで罪悪感を感じたくない

エトセトラ、エトセトラ・・・

 

つまり、断らないことで享受できるメリットがあるわけです。
断らなければ
・嫌われない(かもしれない)
・仲間外れにされない(かもしれない)
・嫌な奴と思われない(かもしれない)
・罪悪感を持たない(かもしれない)
という自分に有利な状況がある事を想像しているわけです。

 

このように、習慣化している行動の影には必ず何かしらのメリットがあります。
逆に、メリットがなければ同じ行動をとり続ける事ができません。

 

さて、ここで考えたいことがあります。
それはNLPでもよく使う言葉「ビリーフ」についてです。
ビリーフという言葉、訳すと「信念」となります。
信念なんていうと、「信念をもってやり抜く」なんていう使い方をイメージすると思いますが、NLPでは微妙にニュアンスが違います。

どちらかというと、「思い込み」といったほうが理解しやすいと思います。

 

この思い込みというのが、時に厄介です。
先程の話に戻ると、前提として、頼みごとを断れば、
・嫌われる
・仲間外れにされる
・嫌な奴
・頼みごとを断るのは良くない事
という前提があります。

 

果たしてそれは本当ですか?
多分事実ではないでしょう。
出来ることと出来ない事をハッキリ主張することで、「この人ははっきりしていてわかりやすい」と評価を受ける事だってあります。
また、頼み事なんて、先方の都合で行ってくるものですから、それを断ることが悪い事だなんて、洗脳めいた思い込みです。

他人をよく観察してみてください。
意外と、あなたが思うよりあっさりと、頼まれごとをスルーしている人、けっこういると思いますよ。

 

ただやっぱり、関係性によっては嫌われることもあります。
けど、単にこちらの意志で物事を断っただけで嫌われるって、相手はあなたを友達としてじゃなくて、奴隷としてみてるんじゃないですか?という風にも考えられます。
あ、もちろん、極論ですけどね。

 

こうやって見ていくと、「断れない」原因は、自分の中のビリーフにある。
そしてビリーフを突き止めると、実は子供のころなどの心の傷や、
常に言い聞かされてきたことに突き当たることがあります。

たとえば、長子の場合「しっかりしなさい」という親の期待の中で育っている。
だから人に頼るのが苦手だったり、失敗することに異様に恐怖を感じ、そのせいで新しい事にチャレンジできなかったりすることもあります。

 

「やりたいことがわからない」という人も同様で、自分の奥底にあるビリーフに気づかないよう感情にふたをすることで自分の本心を見えなくしてきています。そうやって自分を守ってきたのです。
信じられないかもしれませんが、常にダメ男ばかりと付き合っているとか、付き合う女性は自分を金づるにしようとする人ばかり、というケースもビリーフと深い関係性があることが多いのです。

 

さて、実は大人になっても、自分自身のビリーフに気づいている人は少数派です。
だから常に同じような問題に頭を悩ませるのです。
勘のいい人は、その事に気づき、自分の奥に深く沈めたビリーフを掘り起こそうと頑張ります。
ヨガ、瞑想、内観、セラピーやカウンセリングなど、アプローチ方法は様々です。
自分に合ったものを選択すればよいと思いますが、NLPを学ばれる過程で、多くの方がご自身のビリーフに気づきます。

NLPを学ぶと、人生のステージが上がると言われるのは、NLPで対人関係をよくする以上に、自身のビリーフに触れられることの方が大きいのではないか、と私は感じています。

 

そんな自分に触れるために、NLPを学んでは見ませんか?

 

 

NLPは胡散臭いとか洗脳だと言われました!!

NLPに限ったことではないですが、「胡散臭い!」と言われるセミナーは少なからずあります。
NLPが怪しいとか、胡散臭いと言われることが多いのは、それなりの理由があるのでしょう。
きょうはそのNLPが「胡散臭い!」「洗脳なのでは?」「新興宗教だ!」と言われる具体的な理由を考えてみましょう。

続きを読む →

自分を理解することがこんなにもいいことだったなんて

「思うように売上が上がらない」

「起業したいけど、思うように行動できない」

「自分には出来ることなどあまり無いように思える」

「対人関係が、しんどい・・」

「頑張っているのに、次のステージに進めない」

こんなとき、打開するために自分がするべきこと、考え方がはっきりと分かっていれば。

自信が腹の底から湧いてきて、行動するのに勇気もモチベーションも必要ないほどになれば。

重たい心身を引きずるような仕事帰りの通勤路も、胸がモヤモヤして眠れない夜も、もう経験する必要はありません。

想像してみてください。

 

次々と新しいステージへ進めたとしたら、どんな人生が展開していきそうですか?

 

人生が変わってしまうほどセルフイメージが上がり、目標に向けて一気に加速がはじまるセミナーが、フーテンのまんトレこと満田明弘のNLPセミナーなのです。

といっても、講師があなたに何か魔法を授けるというわけではありません。

神経言語プログラミング(NLP) つまり、「脳の仕組み」を上手に利用する方法を知ることで、

自分自身の最良の扱い方、人とのうまい関わり方を身につけることが出来ます。

また、フーテンのまんトレこと満田明弘のNLPセミナーでは、あなたがこれまで抱えてきた多くの生き方の癖に気がつき、

視野のフィルターをクリアにする作業にも取り組んでもらいます。

これらによって、あなた自身が本来持っていた力を、存分に発揮できるようになるのです。

ものごとの捉え方が全く新しく変わり、対人関係の問題がおもわぬ解決をし、

あれほど悩んでいた「成果」「売上」も驚くほどに無理なく上げられるようになります。

つまり、人生のステージが、次の段階へと移行するのです。

まんトレのNLPセミナーでは、自分の癖に気づいたところから、一気に変化の加速がはじまる人が数多くいます。

 

受講生様の感想

 

「変わっていく自分にワクワクしています」

「今までの自分はなんだったの?」

「自分が何をしたいのか、ハッキリと分かりました」

「見ないようにしていた自分を丸裸にされて恥ずかしかった」

と、受講生の皆さんからは感想をいただいています。

 

実際にセミナー受講後にビジネスの売上が上がった受講生の方も多くいらっしゃいます。

・入社2年目にして受講中に営業成績が全国トップになり本社へ召喚された

・経営する会社の売上が伸びて自社ビルが建てられた

・会社員だったが受講後に独立して順風満帆に事業が成長している

これらは、受講生の女性、男性のみなさんからの報告のほんの一部です。

その他の受講生さまのお声はこちらから→→→→→受講生様の感想

 

ぜひ、このNLPセミナーによって、あなたにも人生を大きく変えて欲しいのです。

あなたの本来の力を今こそ発揮して、なりたい自分へ一気に加速していきましょう。

ただし、

このまんトレのNLPセミナーを受講すると人生が大きく変わって行く人が続出するので、

次のステップへ本当に進みたい人にしか、受講をおすすめしません。

次のステージに進んでいく意思がある人、

対人関係の問題を解決したい人、

そして今よりも、もっと幸せな未来を自分で切り開きたい人には、このセミナーをぜひ受けていただきたいと思います。

実は、まんトレのNLPプラクティショナーセミナーは、お陰さまでこれまで静岡で定期的に開催をしてきたのですが、

スケジュールの都合により、次の静岡での開催予定はまだ今のところ未定です。

今後ふたたび静岡で開催できるかどうかも今のところ決まっておりません。

静岡でまんトレのNLPセミナーを受講できるこの機会を逃さずに、ぜひお申し込みください。

 

満トレのNLPプラクティショナーセミナーは、こんな方に最適です

・年収・年商を上げたい人

・独立、起業をしたい人

・職場の人間関係に行き詰まりを感じている人

・大切な人との関係がうまくいかない人

・自由になりたい人

・実力を発揮しきれないと感じている人

・メンタルブロックを外したい人

・自分らしく生きていきたい人

 

満トレのNLPはここに違いがあります

①2大資格を一挙取得

多くのNLPトレーナーは、1つの資格だけ発行となりますが
NLPプラクティショナーと同時に、通常128,000円で取得可能なLABプロファイル(R)プラクティショナーの
資格が取得できます!!
これは、まんトレが2つの資格発行が出来るWトレーナーであるということになります。

NLPで身体変化を、LABプロファイルで言葉の変化を。
みっちりとワークを交えて習得するので習熟度が違います!

②10万円相当のビジネスコーチングが無料

受講期間中、まんトレによる
ビジネスコーチングが無料で受けられます。
これは通常90分100,000円で提供しているコーチングとなります。

実際に抱えている課題や解決したい問題を是非ご相談ください。

尚、受講生様全体の学びとなるため公開コーチングとさせていただきます。

③資格取得後もサポートします

まんトレのNLPプラクティショナーは、資格取得して終わりではありません。
そもそも、まんトレが資格コースで達成していきたいことはギンギラギンの大人を育てることです。
今まで、まんトレ自身が見て聞いて感じてきたことですが、多くの人は資格取得したことで満足をしているということ。。。
これでは、何の意味もないと思っています。
まんトレのNLPプラクティショナーの資格を取得していただいた受講生様には定期的に勉強会を開いております。

そこで、他の期の卒業生さんとも仲良くなっていただき、受講してくださったみなさまがギンギラギンの大人になるよう努めてまいります。

現在、静岡・東京・愛媛にて開催中!!

 

 

個人向けセミナー

ビジネスコーチングを学ぶセミナーとは?

最近脚光を浴びる「コーチング」。
それもビジネスに特化したコーチングとはなにか?
ビジネスコーチングがもたらす効果は?
ビジネスコーチングを学ぶことができるセミナーは?
そんな疑問にお答えします。

ビジネスコーチングとは何か?

コーチングとティーチング

人を指導し、成長へ導く。
これがコーチングの基本的な目的です。
その中でも特にビジネスジャンルに特化したものを、ビジネスコーチングと呼びます。
本質的にはあまり変わりませんが、ビジネスでの活用を想定しているもの、という認識で十分だと思います。

同じような目的を持ったものとして「ティーチング」というものがあげられます。
この二社の対比をすることで、コーチングの特徴が明確になってくるのではないかと思います。

ティーチングとは?

ティーチングとは、まさに学校の授業のようなものが象徴的でしょう。
ここには、一つの「正しい答え」が存在します。
そしてその正しい答えを教え込むことがティーチングと言えるでしょう。

1+1=2
こういった明らかな回答があり、明らかな正解があるものについて、その正解を教えるのがティーチングです。

答えがあり、答えを教えるのがティーチングと言えるでしょう。
ティーチャーが知っている知識を教える、という前提なので基本的に講師が話すことが多いと言えます。

コーチングとは?

コーチングというのは、断定的な答えをコーチが用意しないのが一つの特徴ではないでしょうか。
誰かが決めた「正解」を導くというより、その人自身がもっているものを引き出すのがコーチングです。
ですから一般的には、コーチは話すというより、質問を中心にコーチングを構成します。

質問を行うことで、気づかせる、ということが基本的な流れになります。

ビジネスコーチングの効果

ビジネスコーチングは人を育てる

ビジネスの現場において、目の前の仕事を処理する能力やスキルを育てるには、ティーチングを行います。
たとえば、マニュアル化もその一つで、マニュアルという媒体を通して、人に「やり方」を教えます。

しかし、今の時代、マニュアル通りにやっていればOKという仕事が一体どれだけあるでしょうか?
常に新しいアイデアを生み出し、会社の中での新陳代謝が必要となっている時代ではないでしょうか。
とすると、マニュアルを飛び出して、一人一人が考え、実行する組織が必要となってきます。

社員自身は多くの場合、学校時代から「教えられたことを教えられた通りやる」ことになれています。
つまり、自分で考える、という作業になれていない。
こういった人の思考を動かすのにもまた、ビジネスコーチングは有効だと考えられます。

ビジネスコーチングは目的意識を育てる

ビジネスコーチングを行うと、従業員や部下が自分で考えるシーンが増えてきます。
それはすなわち、「自分で決めたこと」が増えるということです。
それはモチベーションとも深くかかわっています。
ビジネスコーチングで、質問を中心とした社員育成を行うことで、自主性が高まり、社内の雰囲気は活気にあふれた状況になる事が多い。

そして社員一人一人が、自身の目的意識を明確にし、活発な意見交換が起こる可能性が高まります。

ビジネスコーチングは組織を育てる

一人一人の個が活性化することで、組織も活性化さる可能性が高いと考えられます。
そもそもマニュアル重視で組織内の人間の意見を聞かなかった組織が、一人一人の意見を大事に扱うようになります。
その結果、各メンバーが組織の問題を自分事としてとらえやすくなり、主体的に組織に関わる傾向が生まれてきます。

ビジネスコーチングを社内に導入する方法

ビジネスコーチングのキーパーソン

まずは社内のコーチの格となるキーパーソンを決めるのが一般的ではないでしょうか。
この人間が、コーチングのスキルを学びます。
たとえば、このビジネスコーチングのキーパーソンが、管理職研修の一環として社内の管理職に定期的に研修を行うなどをできればよいでしょう。

もしそれが難しい場合、講師派遣などを検討するのもよいですが、一過性のものとならないためにキーパーソンの設定はしておいたほうが良いかと思われます。

エグゼクティブコーチ

会社の経営者、管理職については本来、外部のコーチをつけることが欧米ではかなり一般化しているようです。
その中でも代表的な例が、アンソニー・ロビンズというコーチ。
日本でも徐々に、こういった考え方が受け入れられ始めています。

ビジネスコーチングはどこで学べるか?

コーチング専門資格か?NLPか?

ビジネスコーチングを学ぶことができる期間はいくつかあります。
どれも相応に役立つものだと思います。
ただ、例えばたった一日だけの研修・・・というのは残念ながらお勧めしません。
というのも、ビジネスコーチングを学ぶということは、聞き、話す習慣を根っこから変えていくということにほかなりません。
一定期間の学び、訓練の後、実社会で使い、また学ぶ、という繰り返しが重要になります。

そういったプログラムを実施しているところがおすすめです。

さて、NLPという行動心理学においては、ビジネスコーチングも含めた人の行動やコミュニケーションに関わる心理学を学んでいただくことが可能です。
国際的な資格でもあるため、将来へのキャリアアップとしても一つのステップとしてお勧めできるものの1つです。

NLPによるビジネスコーチングを、あなたも学び、社内で活かしてみませんか?

 

セミナー開催内容については、以下のリンクより。

個人向けセミナー

 

 

アズ・イフフレームは思い込みを取り去るとっておきの方法!

アズ・イフフレームとは、
「もしも~だったら」
という言葉・質問を使う事で、思い込みや心理的な壁を取り去り、

前向きな視方をする方法です。

八方ふさがりに陥ったとき

目の前が開けたようなシンプルな質問

人は生きていると、いろんな問題に直面します。
まさに八方ふさがりという状態がたまに訪れます。
そういったとき、一度「どうしようもない」と思ってしまうと、なかなか対応策は浮かばないものです。

実は、私自身そんなことがありました。
人というのは、一度「ダメだ」と思い込んでしまうと、そこへのこだわりから抜け出すことが非常に難しいものなんですね。

そんな時、ある方に言われたのが、こんな質問です。
「もし、そのことが出来るとしたら、どんな努力ができる?」
この質問を受けた瞬間は、そうはいってもなぁなんて反応でしたが、

実際にその質問を自分にしてみると、堰を切ったように次々と新しい考えが浮かんだのです!

物の見方を変える質問

こんな単純な質問で、あっという間に発想が変わってしまったのは、自分でも驚きでした。
実はこれ、脳の中で物事を違う角度から見るように仕向けているわけです。
たとえて言うと、マグカップは上から見ると「円」です。
しかし、横から見ると「長方形」です。

上から見て、「これは絶対円形なんだ!」と主張していた人が、
見る方向を変えるだけで、「あ、長方形でもあるんだ」とわかる。
これがバーチャルな感じで起こるような感覚ですね。

成功者になりきる

上手くいっている人の視点

アズ。イフフレームはこんな時にも使う事ができます。
例えば、自分にとっては困難な問題について考える時に、
「もし、○○さんだったらどうするだろう?」
という質問を自分に向かってします。

自分の感覚で考えてしまうと、自分の持つ「能力」(往々にして過小評価をしてますが)の限界を意識するあまり、
解決策に対するアイデアの幅が小さくなってしまいます。

だから、いつもうまくいく他人の視点を借りて考えてみます。
自分にとっては突飛なアイデアが出るかもしれません。
そんなのできるわけないじゃん!と(笑)

その時こそ、ぜひ、
「もし、私に出来るとしたら、どんな努力ができる?」
という質問を自分にかけてみてください。

きっと何かしらのヒントが得られることでしょう。

他人にも使えるテクニック

これは、自分に使うだけのものではありません。
友人や、お子さん、部下や同僚が困っているときに、ぜひ投げかけてほしいのです。
「もし、出来るとすれば、どんな行動をする?」
と。

一瞬にして人を変える魔法の質問

「もし、○○ならば」
という質問は、魔法の質問といえます。

ご自身の生活や仕事の中で、不可能に見えることにぶつかったときには、
癖のように問いかけてみてください。
「もし、そのことが出来るとしたら、どんな努力ができる?」

きっとあなたの人生を一変させるほどの力を持った質問です。

富士山と人間関係はよく似てるわ

富士山を見ると心が和む
富士山を見るとおもわず写真を撮りたくなる
富士山を見るとやる気になる
富士山を見るとテンションが上がる
富士山を見ると
富士山を見ると
富士山を見ると

こんな風に思う人は、かなり多くいらっしゃるのではないでしょうか?

これらの人の共通店は、富士山を遠くから見ている場合ということです。

富士山を実際に登ったり歩いたりした人ならお分かりだと思いますが、結構ゴツゴツとした岩場の部分が多かったり、色も鮮やかというよりはどす黒さが目立ったりというのが本当の姿です。
それでも、いつかは富士山に登りたいとか富士山に行ってみたいという人が後を絶ちません。
それだけ富士山には魅力があるということになります。

これって、人間関係も同じことが言えると思いませんか?

例えば、最近ではSNSなどはもっともそれに近い存在といえるでしょう。
SNSを見る限りでは、優雅で自由気ままな暮らしに見えるけど実際には家も片付いてなくて汚い部屋に住んでいたり。
いつも、リッチなお食事風景ばかりでも借金まみれの生活だったり。

これらのように人間というのも遠くから見ていればとても素敵なひとでも近くに寄って行けばそうでもなかったというのがほとんどなのです。

大事なのは、それでも一緒に居たい人なのかどうか!!

自分自身で考えると、それでも一緒に居たいと思ってくれる魅力のある人になっているかどうか!!

これらが人間関係の複雑な部分といえます。

つまり、人間関係というのは遠くから見てもいいようにしか見えません。
近くに寄ってみてそれでも一緒に居ようと思える人なのかどうかが重要ということです。

 

タイプ別!人に影響を与える言葉の使い方研修

https://porto-solution.jp/seminar-list/otherseminar/

 

正しいママをやめて楽しいママになろう心理学セミナー
https://porto-solution.jp/events/

https://porto-solution.jp/seminar/tokyou10-2/?seminar-name=%E7%A7%81%E3%81%AF%E7%A7%81%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%8F%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%8F%EF%BC%81%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AB%E6%B0%97%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%8BNLP%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%EF%BC%91%EF%BC%93%E6%9C%9F%E3%80%80IN%E6%84%9B%E5%AA%9B

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経営者が次に目指すのはオーナーです!!

自分が売り上げを上げないと会社がつぶれる
自分が全部に目を見張っていないと会社がつぶれる
自分が何もかもしない限り会社がつぶれる

このように思っている経営者さまは多いことでしょう!!

そのような経営者さまにお尋ねします。

お仕事楽しんでいらっしゃいますか?
あなたにとって人生って何ですか?
本当にあなたが何もかもしなければ会社がつぶれるのですか?

実は、経営者さまから一番多い相談はどうすれば従業員が自ら動くようになるのかということです。

自分が何もかもを知ってないといけない、自分が何でもしなくちゃいけないと思っている経営者さまの一番の悩みが従業員さんが自発的に動けるようにはどうすればいいのかという悩みなんですよねー。
なんか矛盾してると思いませんか??

ここで、こんな風に思った方はすでにどっぷりと経営者ではなく単に労働者となっています。

経営者さまが労働者さんの仕事をしていたらそりゃーいつまでも従業員さんが自ら動けるはずもなくと思いませんか??
中には、経営者が自らが率先して動かないと従業員さんがついてこないと言う人がいますけど、これちょっと勘違いしている人がいます。
確かに率先して動くことは良いことです。ですが、従業員さんと同じことをすることではないです。
経営者さまは経営者さまとしての動きをしていかなければなりません。

うちは、零細企業だから中小企業だからなんて言わないでくださいよ。

それを言っていてはいつまでも企業としての成長はありえなくなっちゃいますからね。。。。

やっぱり、多くの経営者さまに最終的にはオーナーになってほしいと思います。
オーナーとして会社を動かす存在になることが究極の自由につながると思うんですよね。

ですが、気が付けば経営者さまが一番しんどい思いをしていると思いません??

何のために経営者になったのでしょうか?

きっと、少なからず従業員よりは自由に何もかも出来ると思ったはずです。
ですが、現状はそうはなっていない。
従業員さんに何かを言えばパワハラだセクハラだと言われ、会社の文句をさんざん言われ、挙句の果てに従業員の不始末で頭を下げる。
そして、究極は資金繰りに追われる。
どちらかといえば従業員さんの方が自由に選択をして過ごしているなんて思いませんか。
こんなことを続けていたらそりゃー嫌になって当たり前ですよね。

これを打開するには、やはり目指すべき姿をワンランク上げていく必要があるのではないでしょうか。

そう、目指すべき姿はオーナー業ですね。

オーナーになって社長も雇うことです。

そうすれば、自分の身体も時間も自由になれますのでほんとに経営者になった甲斐があると思いませんか。

とうぜん、オーナーになるのは自分がいなくても会社が機能するように仕向けなくてなりません。

そんなに難しい事ではないです、2人だけ育てればいいだけです。
どんなに頑張っても育たない人は育たないのでそこに時間を掛けないことが基本です。
育ちそうな人をピックアップして育てればいいだけと思ってください。
経営者さんの中には全員を育てないとの思いが強い人がいますが、それこそ自分がしんどくなるだけですから。。。。
何度も言いますが2人だけしっかりと育てることを頭に入れて従業員さんを見てください。
どう育てればいいのかのヒントはセミナーにぜひお越しください!!



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