社員には、ボーナスよりチャンスを。

社員のモチベーションがなかなか上がらない。
そういうご相談をよく伺います。
そういった社長さんは、給与体系を触ったりいろいろ工夫されてるようですが、なかなかうまくいかないようです。

けど、工夫した社長ほど、その現実を目の当たりにされています。

ボーナスやインセンティブで、社員のやる気は上がらないことを。

 

実は、そんなことを研究した心理学者がいました。
報酬で人をやる気にさせられるか?という研究テーマだったわけですが、結果は惨憺たるものでした。
報酬の出し方を工夫することで、社員の不満を低減させることは可能であっても、それが前向きなモチベーションにはつながらない、という結論でした。

皆さんも、本当のところ、感覚的にそんな空気を感じ取っていたのではないですか?

別の研究では、インセンティブは社員のやる気を失わせる可能性があるとさえ言われています。

 

人のモチベーションは、外的要因と内的要因で形作られるといいます。
外的要因というのは、やらねばならぬ、的状況で外の刺激に起因するモチベーション。
しかし、最も強力なのは内的要因といわれています。

この内的要因というのが、「やりたくてしょうがない。」という湧き上がるような思い。
これを刺激してあげる必要があります。

 

この内的要因の大きな手助けとなるのが、

自律性・自己決定感

であるといわれています。

 

つまり、自分で決め、自分で行動している感覚です。
これは、なんとなく理解できる部分があるのではないでしょうか?

企業の経営者は、自分で決めることができるから仕事が楽しい。
もはや仕事が趣味となっている人はたくさんいますよね。
これが規律に縛られ、自由度が下がるともうとたんにやる気がなくなっちゃうわけです。

まんトレが仲良くさせて頂いている経営者のなかでは、保険の仕事をされている方が多いのですが、規制が厳しくなればなるほど
「仕事が楽しくなくなってきた」
とつぶやく経営者が多数出てきました。

 

だから、社内のモチベーションを上げるには、逆をやればいいんです。
今まで頼んだことのない仕事にチャレンジしてもらい、自分で自由に工夫してもらう
というのがとても効きます。

ところで、まんトレのスタッフの中でも、新たなことへのチャレンジをきっかけに、驚くほど輝きを増したスタッフはたくさんいます。
NLPをはじめとする心理学を経営者が学ぶことは、自分や会社の発展のみならず、周囲の人さえ幸せにすることができます。
まんトレが、NLPを広めたい理由はここにあるのです。

 

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