電話セールスの痛い人

さてさて、昨日もまた新たな電話セールスが2つありました。

 

一つは、通信関係大手の名前を語った電話です。
電話を替わると、何が言いたいのかわからない。
通信費の削減の提案という事はなんとなくわかるんですが、
まったく要領を得ません。
しかも、こちらのフリーダイヤルにかけてきてます。

さすがに、礼を失したこの電話には腹が立ちました。
くれぐれも、電話セールスは、お客様のフリーダイヤルには書けないようにしましょう(笑)

 

で、もう一つは、よくあるパターンのコピー機のセールスです。

この電話は、今まで何度かかかってきている会社です。
電話に出ると、簡潔に要件を言うところは好感が持てます。
「コピー機は、数か月前に変えたところですけど。」
と伝えると、
「また折を見てかけます。」
とあっさり。

 

なかには、こんなセールス電話、ダメだろ!
という上司もいるかもしれません。
けど、そんなしつこい電話されたら、こっちは二度と出る気は失せます。
これだけあっさりしてるから、次かかってきても話ぐらいは聞こうと思えます。
で、実際、彼は本当に何か月かに一度、電話してくるんです。

2回目に電話がかかったときは、社名さえ覚えていませんでした。
3回目にかかってきた時は、「聴いたことある会社名だったなぁ」と思うレベルにはなりました。
今後、この会社の名前を覚えるかもしれませんね。

 

ちょっと残念なのは、電話を切る際に
「コピーの事で何かあれば、ご連絡ください。〇〇株式会社の××と申します。」
と言われましたが、電話番号なんて控えてませんし(^^;

 

可能であれば、お礼状、定期的なニュースレターと組み合わせると、
本当に何か聞きたいときに思い出せるかもしれませんね。

 

さて、セールスってなんとなく「即決」がいい、というイメージがあります。
売り切りの安い商品ならそれもいいですが、電話セールスするような商品の場合、
やっぱり信頼関係が必要だと思います。

それは一つ一つの行動の積み重ね。
さらには、お客様にどう動いていただくかの導線設計も必要ですね。
そんな事を意識すると、単なる電話トークのテクニックだけではなく、
仕組化なんてことに取り組んでいく必要性も感じられるかもしれません。

 

そして、はれてお客様とお目に書かれれば、築き上げた信頼を崩すことのないよう、
対面での信頼関係(ラポール)の構築が必要です。
そのタイミングに、努力のすべてを無にしないよう、営業の心理学は学んでおいて損はありません。

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