1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄になる

最近、本屋さんでも、偉業をなした人の名言・格言をまとめた本がよく並んでいます。
facebookなどでも、名言をシェアする人もいますね。

さて、この名言・格言、よく見てみるとその言葉だけでは、ぼんやりしすぎて意味が分かりにくいものもあります。
また、発言者の意図した内容と間違った形で伝わっていることも多いようです。

 

例えば、かの有名なエジソンの言葉。

「天才は99%の努力と1%の才能である」

と日本では長年伝えられてきましたが、一節によると、エジソンの本意は

「1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄になる」

というのが正しいという話もあります。

そもそも、エジソンは電球のフィラメントの素材として、数知れない素材を試したのは有名な話。
その結果、竹という素材を見つけて完成させた物語から、エジソンは努力の人である、という部分を強調したいが故、
99%の努力を強調したのでしょう。

 

こういった格言の多くは、その言葉を発した偉人のパーソナリティを知ることで、
完成するものも多く存在します。

エジソンは、努力もできるし、ひらめきもありそうだからこの言葉のいずれにおいても、
「確かにエジソンなら言いそうだ。」
と納得できてしまうから、ややこしいのでしょうね。

 

さて、NLPのテクニックの一つに、「モデリング」という技術があります。
これは、自分がなりたい姿を思い浮かべ、その状態になりきるというものです。
例えば、スティーブ・ジョブズのような自由奔放な発想で世の中を変えてきた人を目指すなら、
スティーブ・ジョブズが行ったような振る舞いや、価値観、行動を真似します。

こんな時、スティーブ・ジョブズならどうふるまうだろうか?
こんな時には、どう考えるだろうか?

「天才の脳を借りる」なんていう表現をすることもありますが、
こうやってあこがれの対象になりきることで、実際の成果が最短距離で実現されるといわれています。

 

そこで提案です。
せっかくの格言です。
その言葉から刺激を受けるだけでなく、その言葉を発した人の背景を少したどってみてはいかがでしょうか。

そうすることで、より深く、その偉人の心や行動に触れることができます。
そのうえで、その偉人をモデリングしてみると、より早くあなたの目標を達成することができるかもしれません。

 

関連記事

クリスマスにチキンを食べるのはなぜなのか?七面鳥やローストビーフの起源についても

クリスマスにチキンを食べるのはなぜなのか?七面鳥やローストビーフの起源についても

変わりたいけど安定したいというジレンマ

変わりたいけど安定したいというジレンマ

ライバルは必要か? NLP的モチベーションの考え方

ライバルは必要か? NLP的モチベーションの考え方

相手を知りたければ自分をさらけ出す

相手を知りたければ自分をさらけ出す

バックトラッキングでお客様に選ばれる理由を作ろう【営業の成約率を高める秘訣】

バックトラッキングでお客様に選ばれる理由を作ろう【営業の成約率を高める秘訣】

幸せそうな人に対してむかつく理由とは?イライラや嫉妬が出てきたときの対処法

幸せそうな人に対してむかつく理由とは?イライラや嫉妬が出てきたときの対処法

人間関係に悩んだらすぐにこれを受けてごらん

人間関係に悩んだらすぐにこれを受けてごらん

コーチングとティーチングは全く違うからね!!

コーチングとティーチングは全く違うからね!!

部下のやる気は上司で何とでもなる

部下のやる気は上司で何とでもなる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Google口コミ

Google口コミ