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質問の質が人生を変える

2019.09.21

 

 

アンソニーの数々の名言の中で私が好きな言葉の一つに

 
 
質問の質が人生を変える」(アンソニー・ロビンズ)
 
 
というものがあります。
NLPを学び始めてからアンソニーの存在を知ったわけですが、
質問の質が人生を変えるという事が一体どういうことか最初は全く理解が出来ませんでした・・・。
 
 
世の中で「成功者」と呼ばれている人たちは、どのような習慣をもっているのか?
どうやら、「質問の質」が普通の人とは違う、ということが分かったのです。
 
 
 

普段自分にどんな質問を与えているか

 

トニー・ロビンズ(本名:アンソニー・J・マハホリッチ、1960年2月29日-)はアメリカ合衆国の自己啓発書作家

NLP(神経言語プログラミング)コーチング出身のコーチ、起業家、講演者。

出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

 

例えば、朝起きた時に
 
「今日もしんどいけど仕事に行かなきゃいけないよなぁ?」
 
という質問を自分に与えている人と、
 
「今日はどんな出会いがあるかなぁ~?」
とか、
「今日はどう楽しめるかなぁ~!?」
 
というような質問を自分に与えている人とでは
その日の過ごし方が180度違うという事は誰でもわかりますよね?
 
 
 
「質問」とは脳の思考スイッチを入れることです。
 
 
 
例えば初めの
「今日もしんどいけど仕事に行かなきゃいけないよなぁ?」
 
という思考で脳にスイッチを入れた場合、
しんどい」というイメージを持って脳はそれに関連するものを探し始めます。
 
 
一方で、「今日はどんな出会いがあるかなぁ~?」「今日はどう楽しめるかなぁ~!?」
という思考でスイッチを入れた場合は、
「出会い」「楽しめる」というイメージをもって脳が探し始めます。
 
 
比べてみると、どちらがポジティブで楽しい1日になりそうなのか、は一目瞭然ですよね。
 
 
これは、「思考のクセ」です。
 
 
人間は1日だけでも、自分自身の頭の中で何万回もの「問い」を投げかけていると言われます。
 
 
1日のはじめに自分に与える質問の質が高ければ高いほど、
その日1日の質も変わってくるのです
 
 

あなたの口グセがあなたを作っている

 
「自分に与える質問の質」
 
 
たかが一日の事であればさほど大した差は生まれないのですが、
これが365日10年間続くと、どれくらい差がつくと思いますか?
 
 
ここまで考えたうえで自分に対して質問をしている人は限りなく少ないと思います。
 
 
もしもあなたが日ごろから
「めんどくさい」「しんどい」「いやだなぁ」「どうせ自分なんて」
なんて言う口グセを使っているとしたら・・・
 
 
あなたは間違いなくその通りの人物になります。
 
 
「本当はそんな風に思いたくないのに!!」
と言われるのであれば、たった今から口グセを変えましょう。
 
 
その口グセのクセは自分に与える質問のクセとまったく同じだからです。
 
 
なぜなら、どちらも無意識で発せられるものだから。
 
 
無意識の中に自分の本心があり、それが無意識下に外へ出てきているのです。
 
 
 
「大丈夫」「なんとかなる」「まだまだやれる」「自分には仲間がいる」
 
そんな言葉を普段から口グセにしていたら、
無意識に自分を信じられ、自分自身への信頼を高めておくことが出来ます。
 
 
さらに、自分の身近な人へも質問を投げかけてみましょう。
 
 
「どうしたら目の前の課題をクリアできる?」
「あなたの本当の気持ちを教えてくれない?」
「今のあなたにとって一番の強みってなんだろう?」
 
 
コーチングスキルとしても「質問」は高度なスキルのひとつです。
 
 
質問をすることで相手はその答えを探そうとします。
一気に相手の脳のスイッチを切り替えることも可能なのです。
 
 

むかし言われた忘れられない質問

 
 
子どもの頃、兄からこんなことを言われました。
 
「どうしてお前はそんなにトロいんだ!?」
 
 
なかなかの質問ですね。
 
しかし、私の頭は一気に「トロい理由」を探し始めたのです。
 
そして、「そうか、だから私はトロいのか。」という答えをまんまと探し当てたわけです。
いかにして自分には能力がないのか、せっせと脳は考えてしまったのでした。
 
 
 
もう一つは、大人になった時の話です。
 
あるセミナーに参加していた時のこと。
私はセミナーのトレーナーに、ある相談をしました。
 
 
「私、人前で話すのがどうしても苦手なんです。」
 
人前に立つとみんなから浴びる視線や、自分がちゃんと話せるのかというプレッシャーで、
頭が真っ白になり声や体が震えてしまうのですが、
静かに聞いていたトレーナーはこう言いました。
 
 
「なるほど。ところで1つ聞きたいんだけど・・・。」
 
 
「君がその人達にいちばん伝えたいことは何なの?」
 
 
私は少し固まってしまったように思います。
 
そして、頭が一気に「伝えたいことは何か?」と言う答えを探すために切り替わったのです。
 
 
そうだ、私はみんなに伝えたい想いがあったのだ。と気づきました。
 
 
「自分がどう思われるかよりも、何をその人たちに伝えたいのか?
 自分がそれを伝えることで、その人たちにどうなってもらいたいのか?考えてごらん。」
 
 
 
 
質問を少し変えるだけで、相手に希望を見出すヒントを与えることが出来ます。
 
アドバイスする必要はありません。
ただ投げかけるだけでいいのです。
 
 
 

まとめ

 
 
このようなことから
 
 
 
「質問の質が人生を変える」
 
 
という言葉が、
自分の人生にどう影響してくるのかお分かりになっていただけるのではないでしょうか?
 
 
 
自分にとっては難しいことでも、
「どうしたら達成できるのか?」という質問を与える人と、
「自分にはこれは難しくて出来るはずがないのでは?」という質問を与える人、
 
 
あなたはどちらの人生を選びますか?
 

 
最後にこの言葉をぜひ参考にしてください。
 
 
一生懸命だと、知恵が出る。
 
中途半端だと、愚痴が出る。
 
いい加減だと、言い訳が出る
 
 
自分の人生を自分のものにするために、まず質問のクセから変えてみましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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