冬のボーナスの支給日はいつ?平均的な賞与金額とボーナスが低い時の考え方も

年末になると心が踊る人が増えてくるでしょう。

その理由は冬のボーナスがあるからです。

お金よりも大切なことがあるというのはもちろんのことですが、大きな収入が入ってきたら嬉しいものです。

ただ、ボーナスの時期が近づいてくると

「冬のボーナスの支給日っていつ頃なんだろう?」

「自分のもらっている冬のボーナスの支給額は多いのだろうか?」

こういった事を気にする人もいるかと思います。

こちらの記事では、そんな疑問を解消するために、冬のボーナスの支給日と平均額について掘り下げていきたいと思います。

冬のボーナスの支給日はいつ?

公務員はボーナス支給日は法律で決められており、冬季賞与は12月10日となっています。

一般企業の冬のボーナスは12月初旬が目安となっていますが、厳密には会社によって異なるので、正確な支給日を知りたい人は会社の経理担当等に確認してくださいね。

【第46条 賞与】
1 賞与は、労基法その他の法律によって設けることが義務付けられているものではあり
ません。しかし、賞与を支給する場合、就業規則に支給対象時期、賞与の算定基準、査
定期間、支払方法等を明確にしておくことが必要です。

引用:厚生労働省 モデル就業規則

 

一般的には12月5日、12月10日、12月25日が定説となっております。

12月25日にボーナスだと、クリスマス・イブが終わっているので、恋人や家族へのプレゼントを購入できるかどうかかなりやきもきしそうですよね。

ボーナスの支給日は必ず確認して、計画的にお金を使うようにしましょう。

計画的に使うことで無駄にお金の心配をすることも無くなりますし、恋人や家族を幸せにすることもできますので。

冬のボーナスの平均額

▼公務員の冬のボーナス平均額

まずは公務員の冬のボーナスから見ていきましょう。

日本の不景気のためか、公務員のボーナスは年々削られています。

2019年12月10日に支給されたボーナスの平均額は約68万7700円でした。

こちらは管理職を除いた一般行政職で計算された数字で、平均年齢は35歳です。

ちなみに日本を引っ張っている特別職の人たちの2019年冬のボーナスは以下の通り

首相:約586万円

衆参両院議長:約543万円

閣僚:約427万円

国会議員:約324万円

 

こんなにもらっていたんですね。

国レベルで物事を考え、行動しているので、当然っちゃ当然の額でしょうが。

 

▼一般企業の冬のボーナス平均額

公務員に対して一般企業の冬のボーナスの差はかなり激しいものとなっています。

なぜなら企業規模や業種によってボーナス支給額は変動してくるからです。

なかには、ボーナス制度のない会社もあるので、かわいそうですよね。

大手企業の業種ごとに冬のボーナスの平均額を整理した表は以下。

業種 2019年冬(円) 2018年冬(円)
建設 1,723,818 1,693,236
自動車 1,023,057 999,968
造船 920,003 883,852
化学 918,623 908,153
電機 896,571 890,577
非鉄・金属 761,761 801,660
鉄鋼 760,814 773,546
セメント 745,429 762,397
紙・パルプ 651,165 656,044
機械金属 622,819 648,224

マイナビ調べ

さすが大手企業、公務員を凌ぐ金額を支給されている業種ばかりです。

こちらは82社を集計した結果で、平均は96万4543円という数字を叩き出しました。

前年より1.49%増加しています。

東証一部に上場しているような大手企業だけをみると、華やかに見えますが、中小企業の平均額はどれくらいなのでしょうか。

東京都内の2019年冬のボーナス支給額は

平均79万8141万円

ということが分かっています。

私はこの金額を見て、意外とみんな大金をもらっていると感じましたw

ただし、この数字はボーナスが十分に支給されている会社だけで計算された数字のように思えます。

支給額が少ない会社やそもそボーナスを支給していない会社は、ボーナス事情を開示しないと思いますので。

もし、全ての会社で平均額を算出したら、かなり低くなるのではないでしょうか。

 

ボーナスが低いならやるべきこと

ボーナスが低くて不満があるなら、対策をする必要があります。

考えられる対策をまとめましたので、できそうなところから始めてください。

労働組合を通してボーナスアップの交渉

労働組合とは、「組合員の雇用を維持し改善すること」を目的とした集団のことです。

平たく言うと、会社員の労働条件を改善するために会社側に交渉するといった組織ですね。

たいていの会社は労働組合が設置されているはずなので、給料やボーナスが低くて不満がある場合は労働組合を経由して交渉すると、支給額が上がる可能性があります。

そのためには会社員から賛同する票を集めないといけないので、大変な作業が伴ってきますが、交渉が成立したら達成感もありますよ。

組合に入るための会員費が徴収されるのは痛いですが(笑)

会社からの評価を聞く

ボーナスが想定していた金額より低かったら、部署長があなたのことを過小評価している可能性があります。

その場合は思い切って、自分に対する評価を聞いてみましょう。

「どこを改善してほしいのか」

「どんな働きぶりが求められているのか」

こういった辺りを聞いて、改善に努めましょう。

次回のボーナス支給日までに評価を上げておけば満足する金額をもらえるかもしれません。

副業を始める

ボーナスの査定方法が評価制でなかったり、そもそもボーナス制度がなかったりと、会社に期待できなかったら副業を始めてみてはいかがでしょうか。

法律的にはどのような会社でも副業をしても問題ありませんが、会社によっては副業を禁止しているところもあります。

就業規則を確認して、自分の会社が副業をしていいのか確かめましょう。

また副業を解禁していたとしても、業種によってはNGとなる副業もあるので、やっていい副業とダメな副業を整理してくださいね。

オススメの副業は以下です。

 

Webライティング

ブログ運営

YouTube動画投稿

 

この辺は在宅でいつでもどこでもできるのでオススメです。

特にブログやyoutubeといったものはストック型と言われており、作業分が積み重なって、ほぼ不労所得のような収入を得ることも可能となります。

もちろん、最初のほうはとてつもない作業が必要になりますが。

即金性のある働き方だとWebライティングなら特別なスキルも必要ないのでオススメですね。

転職活動を始める

会社に不満があるなら転職活動をしましょう。

今の会社に縛られる必要もありません。

世の中に会社は星の数ほどあるので、もっと良い条件の会社はあるはずです。

独立を計画する

そもそもサラリーマンという働き方に嫌気がさしているのなら独立を目指して動き始めるのもいいですね。

自立した生き方をするためには、スキルを磨くことが重要となってきます。

独立すると決めたらまずはすぐに会社を辞めないでスキルを磨くところに力を入れてください。

十分に価値を提供できるくらいのスキルが身についたら会社を辞めて、独立しましょう。

もちろん会社は辞めなくてもいいですが、部署長や上司と相談して、会社での働き方を見直す必要はあります。

まとめ

冬のボーナスの現実を紹介してきました。

世間に出ている支給額の平均は、会社のPRのために開示しているような傾向がある気がするので、こちらの記事で紹介した平均額よりもボーナスが少ないからと言って落ち込まないでくださいね。

実際の平均額はもっと悲惨なはずですから(笑)

お金は生きていく上で重要な項目ですが、できるならお金に縛られずに生きていきたいですよね。

幸せに生きる秘訣は「自立」です。

「会社を辞めるとお金が。。。。」

と、辞めたくてもお金が原因となって辞められないのであれば、自立できていないことになります。

ですが、実際お金が原因ではなく、本質的には考え方が原因なのです。

NLPセミナーでは「自立」をテーマにした実践的な心理学を学ぶことができます。

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