「トラの威を借るキツネ」を営業に活用しよう!

みなさんは本を読まれたりしますか?
私は結構読む方なんですが、本についた帯を結構見ます。
すると、
●●大学の××教授が推薦!
なんて書いてあるとついつい手が伸びてしまうんですね。

 

健康食品なんかもそうですよね。
△△大学の◆◆研究室がその効果を実証!
とかかいてあると、やっぱりついつい手が伸びてしまう。

 

そう。
権威のある人や組織に、弱いんです(笑)

それは私に限った事ではなく、人はそういう傾向を持っているんです。

 

 

例えば、本でも健康食品でも、作って売ってる会社が
「どうだ、この本(健康食品)、すごいだろー」
なんていった所で、誰も信用しません。
営業トークでしょ?っていうのは誰の目にも明らかです。

 

しかし、それを権威ある誰かが推薦してくれたりすると、
なんだか信ぴょう性を感じてしまうのです。
だから出版社は、新人の売り出し中の作家を気合い入れて売り込みたいときは、
人気作家に推薦文をお願いしたりします。

 

これ、心理学ではハロー効果といいます。
ハローはこんにちはのhelloではありません。
「後光」という意味です。
よく、「後光がさしてる」なんていいますよね。

 

他人の権威を利用して、自分や自分の商品を良く見せるテクニックです。
もちろんそのためには、権威ある人の推薦が必要です。
権威ある人はそう簡単に推薦してくれるわけではないので、
一営業マンには難しそうに感じられるかもしれません。

 

しかしですよ、別に権威者は有名人である必要はありません。
たとえば、私自身、仕事上で尊敬する人は身近にいます。
そんな人に、「これ、いいよ。」と言われれば、
そうなんだ・・・と納得したりします。

 

良く考えてみてください。
今目の前にいるお客様を紹介してくれた人、この商品推薦してくれないでしょうか?
以前、同じ商品を買ってくれて喜んでくれた人、この商品推薦してくれないでしょうか?

 

実はこんなことがありました。
昔、ガンに関する補償のある保険を買っていただいたお客様がいました。
彼女は、最近がんに罹りました。
その結果、その保険からまとまった給付金を受け取って、非常に喜んで頂きました。

実際に経験された方の体験談というのは、人の心を打ちやすい。
そういった人の声を、セールスツールとしてお届けすることってできそうじゃないですか?
そんなお客様の声を集めて一枚のシートに印刷すれば、
立派な推薦状の出来上がりです。

 

トラの威を借るキツネというと、ちょっとネガティブな印象があります。
しかし、使えるものは使っちゃえ!ですよね。
毒を食らわば皿まで。
使えるものはどんどん使っちゃいましょう。

 

そのために、お客様の心がどう動くかを知ることは重要です。
NLPはその助けになるのではないかと思います。
ぜひ、一度その世界をのぞいてみてください。

関連記事

連ドラは心理効果があるから見たくなる

連ドラは心理効果があるから見たくなる

イースターとはどんな日なのか簡単に解説!うさぎの由来と日本の祝い方についても

イースターとはどんな日なのか簡単に解説!うさぎの由来と日本の祝い方についても

影響力のある人物になる簡単な方法

影響力のある人物になる簡単な方法

正月花はいつからいつまで飾るべきなのか?種類と各花の意味についても

正月花はいつからいつまで飾るべきなのか?種類と各花の意味についても

2つ目の専門分野

2つ目の専門分野

人に影響を与えるには「相手の自己重要感」を満たせ!

人に影響を与えるには「相手の自己重要感」を満たせ!

自分を理解することがこんなにもいいことだったなんて

自分を理解することがこんなにもいいことだったなんて

なぜ、私がNLPを学んだのか!!

なぜ、私がNLPを学んだのか!!

目標に動くか問題解決に動くか人はそれぞれ得意な分野がある

目標に動くか問題解決に動くか人はそれぞれ得意な分野がある

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Google口コミ

Google口コミ