行動力が低い原因とは?ビジネスで必要な行動力を鍛える方法についても

「やらないといけないことは分かっているんだけど腰が重い…」

こんな風に思うことありませんか。

 

なかなか行動に移せないでいると、自分に対して嫌気がさしてしまうことだってあります。

それを防ぐためには自分が思うような行動をとれるようにしていかなければなりません。

 

また、行動力が上がればビジネスでもプライベートでも何かと上手くいくようになります。

こちらの記事では、行動力が低い原因と行動力を鍛える方法を紹介していきます。

行動力が低い原因3選

行動力が低い原因は以下の3つです。

  • やり方が分からない
  • 目的が明確でないから
  • やらない言い訳探しをしている

一つずつ解説していきます。

やり方が分からない

そもそもどのように行動すればいいのか分からなければ、腰が重くなるのは当然です。

例えば、パエリアの作り方が分からないのにパエリアを作れと言われてもすぐに着手するのは難しいですよね。

料理が好きな人だったらすぐに取り掛かるのかもしれませんが、大抵の場合、『未知のことに対しては腰が重い』ものです。

人間の脳は新しいことを嫌います。

 

反対に安定を好みますので、自分が知らないことに対しては腰が重くなるのは自然の摂理なのです。

だから、未知のことに対してやらなければならないのであれば、その対象について”知る”必要があります。

人間は既知のことに対しては、行動しやすくなりますので、まず知識を学ぶようにしましょう。

目的が明確でないから

目的が明確になっていないことに対して課せられたタスクには行動力が下がってしまいます。

仕事で上司から

「プレゼン資料を作っておいて」

と言われて、

「このプレゼン資料はいつ使うんですか?」

と聞いた時

「わからないけど、とりあえず作っておいて」

と言われたらやる気でないですよね。

 

このことから、何の目的があってやるべきなのかが明確でないと人間は動き出すことは難しいのです。

 

また、このような例もあります。

ある刑務所では、囚人に対して

「ここに穴を掘れ」

と命じ、囚人に穴を掘らせます。

そして、一通り穴を掘ったあら次に

「掘った穴を埋めろ」

と再度指示を出します。

 

これは、何をしているかと言うと、特に目的のないことをやらせることによって精神的な苦痛を与えるという罰則を与えているのです。

想像しただけでも辛いですよね。

目的のない行動がこれほど、人間に対して害だということはおわかりいただけたと思います。

やらない言い訳探しをしている

行動力が低い人の特徴として、”言い訳が多い”という点があります。

もちろん、言い訳している本人は自分が言い訳をしているという自覚はありません。

 

特に一番多い言い訳文句は

「忙しい」

「時間がない」

「余裕がない」

です。

 

ただ、これはできない理由ではなく、やらないための言い訳を自分に言い聞かせているにすぎないのです。

本気で成果を出そうと思うのなら、忙しくてもやりますし、余裕がなくても目的達成のために何が何でもやり遂げます。

『自分が言い訳をしている』という事に気付くだけでも、行動力は雲泥の差で変わるようになりますよ。

ビジネスに必要な行動力を鍛える方法5選

行動力を鍛える有効な方法は以下の5つです。

  • ゴールを明確にする
  • 作業の習慣化を利用する
  • スモールステップを設ける
  • 行動に時間や期間の制限をつける
  • 完璧主義ではなく完了主義を意識

一つずつ解説していきます。

ゴールを明確にする

まずはゴールを明確にしましょう。

人間は目的が明確になっていてこそ、やるべきことに集中できるようになります。

そして、目的が具体的であればあるほど、達成した時の姿をイメージしやすいので意欲が湧いてくる効果も見込めるのです。

 

ゴールが曖昧でなんとなく毎日を過ごしている状態なのであれば、まずはゴール設定を見直してみましょう。

「何のために今の仕事をしているのか」

これさえ分かれば、確実に行動力は上がってきますよ。

作業の習慣化を利用する

当然のことですが、新しいことにチャレンジしても一朝一夕で変化が現れるわけがありません。

同じ作業を長期間、継続していく必要があります。

多くの人は継続ができなくて、途中で諦めてしまうので本当にもったいないです。

継続する上で一番有効な方法は”習慣化”です。

 

毎日の作業を習慣化すれば無理なく、成果を積み上げていくことができるのでやがて結果もついてきます。

それに習慣化すれば、短い時間で効率よく作業をこなしていけるので、余った時間で別の行動にも移しやすくなるのです。

習慣化をするためにはルーティンを決めると簡単にできますのでぜひ試してみてくださいね。

ルーティンの決め方はどうやるのか?ルーティンを変える際の作り方についても

スモールステップを設ける

行動力を上げるためにはスモールステップを設けるといいでしょう。

スモールステップとは、目標達成までの過程に小さな目標を立てるという手法です。

 

例えば、プレゼン資料を作るという目標があります。

プレゼン資料を完成させることがゴールとして、それまでの過程に小さなステップをいくつか設けるのです。

  • 大枠の流れを決める
  • 1ページ目でスライドの型を決める
  • 10ページ目まで作成する

etc…

このようにして、スモールステップを決めて、達成するごとに自分へのご褒美を決めておきましょう。

達成したらチョコを食べるとか、2分休憩するとか、ちょっとした自分へのご褒美を与えると、集中力を保って作業に取り組めるようになりますよ。

行動に時間や期間の制限をつける

「時間はいくらでもある」

と思うと、作業への集中力が激減してしまいます。

 

なので、行動には必ず制限時間、ないしは期限を設けるようにしましょう。

お昼休憩が終わったら15時まで商談で使う資料を作る!

こういった風に作業に取り掛かる前に、決心して取り組むと効率的に仕事ができるようになります。

完璧主義ではなく完了主義を意識

日本人に多いのが完璧主義。

100%の出来で仕事をこなすのは無理です。

 

ですので、完璧にやろうとするのではなくて、とりあえず仕事を完了させようとする”完了主義”になりましょう。

実は、完璧主義の人の仕事は、完了主義の仕事よりも出来がイマイチという統計もあるくらい完璧主義はコスパが悪いのです。

時間をかけた上にクオリティも微妙とは皮肉ですよね。

 

ですので、60%ぐらいの出来でもいいので、まずは完了させるという意識を持って作業に取り組むといいですね。

自分の目以外にも他人の目からの評価をもらうことによって、さらにブラッシュアップできる可能性が広がります。

「とりあえず完成させる」

この意識を持って、行動に移してみましょう。

心理学を使って行動力を上げましょう

行動力が足りない時には

「気合いが足りないんだ!」

「根性を出せ!」

と言われることももしかしたらあるかもしれません。

根性論は大切ですが、科学に基づかない根性論は推奨できません。

 

無理なく行動力を上げていくためには、心理学という科学を用いてみてはいかがでしょうか。

 

心理学には、人間の行動を変える力を持っています。

ただ、心理学を上手に活用できていない人が多くいるのも事実。

 

そこで、実践的に心理学を生活で使えるようにするためにもNLPを学んでみることを推奨します。

ぽるとではNLPセミナーを定期的に開催しており、受講者からは効果を実感する声を頂いております。

 

「行動力を上げて人生を変えたい!」

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あなたとセミナー会場でお会いできることを楽しみにしています。

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